<2016 ボードゲームまとめ>購入したボードゲームTop20

  • ボードゲームプレイ記録
    (7月からつけ始めた記録で12/25まで)

    総プレイ数: 219
    プレイゲーム数:124

    最もプレイしたゲーム
    1. 薔薇と髑髏 6回
    2. ラプトル 5回
    2. コンヘックス 5回
    2. パンデミックイベリア 5回
    2. コードネーム 5回
    2. Deception: Murder in Hong Kong 5回
    2. Pent-ip 5回
    8. すしごー 4回
    8. Callanish 4回
    8.チグリス・ユーフラテス 4回

    最もプレイした人
    1. airtoxin
    2. フジマキさん
    3. 会社の同僚×2人
    3. かーてん氏
    3. はやぶさめん

    やはり短いゲームを何度もやってるのが多い。短いのはあまり記録つけられてなかったりもするから、来年はもう少し細かくつけたい。パンデミックイベリア推しとしては、この短期間で何度もできてよかった。チグユーもプレイしづらいのに4回はできてて嬉しい。もっとやりたい。
    全体としては、去年より格段にプレイ数もプレイした人も増えたと思う。


  • 購入したゲーム

    今年購入したゲーム: 80個
    現在所有ゲーム数: 368個(拡張含む)

    (購入したボドゲ一覧は後ほど一覧が出てきます)



    購入したボドゲTop 20
    (このTop20は、現時点のものなので過去から変わったり、未来には変わる可能性があります)

    20. コンコルディア

    このゲームはロンデルの輪ではなく、自分の手札から出したカードの効果を発動する。ロンデルの結局ロンデルの輪と一緒でアクションをこれで絞れるのが良い。ただこのゲームは、他のゲームに比べてやっぱり得点への繋がりが難しい。

    19. Pent-up

    nestorgamesのアブストラクトゲーム。白と黒のペントミノを交互に置いていく。置けるならば、他のペントミノ(2個以上)の上に置かなければならない。そうやっていき、最後に1番上に置いたプレイヤーの勝ち。なかなかパズリーなので、私は勝てないが、なかなかないアブストラクトゲームって感じで好き。見た目もかっこいい。

    18. ラブレター

    有名タイトルだけれども、なぜか持ってなかった1作。1枚手に持ち、1枚引く。どちらかを場に出してその効果をプレイ。最後まで生き残ったプレイヤーか、山札が尽きた時に1番数字が大きいカードを持つ人が勝ち。
    放課後さいころ倶楽部を読んで、購入。やはり、放課後さいころ倶楽部を読むと、欲しくなるしプレイしたくなりますね。ルールは簡単だし、手軽に出来るから誰とでも出来ると思う。

    17. ブルゴーニュ

    今更感あるけど、やっと出来た。これはインストしたくないゲームなので、なかなかやる機会がない。でも、結構好き。タイルを配置するというだけでワクワクしがち。
    ダイスを振り、タイルを手に入れる。タイルを並べて効果が発動。大体そんな感じ。独特のプレイ感があるので、時々やりたいし、もっと色んな人とやりたい。

    16. ナヴェガドール

    わざわざBGGから購入したのに、それよりもっと安い値段で日本語化されてしまった…。今まで2回やったけど、本当に悩ましくそして楽しいゲーム。航海するゲームかと思いきや、得点方法が色々あり航海しなくても勝てる場合もある。他プレイヤーのやりたいことを考えて手を打てたら良いなあ。ロンデルの輪システムだと、やれることが限られるので、やはりプレイ感が良くなる。

    15. ミステリウム

    誕生日にもらったゲーム。見た目から本当に良い雰囲気だったので、すごく欲しかった!ゲームとしては、幽霊役が出す絵から、犯人や殺人現場や凶器を当てるというフィーリング系。これ系のゲームは多くないけど、すごく好き。やったことない人と絶対に1回はやりたいゲーム。

    14. テラミスティカ

    ルールが複雑だけど、慣れてくると大丈夫になる(?)タイプのゲーム。土地を自分の種族が使いやすい土地に変えて建物を建てていき、点数を取るゲーム。まだ、色んな種族でプレイしてないし、よくわかってない。いつも何かを軽視しすぎて負けてしまう。これからもっとやりたいゲームの1つ。インストしたくない。

    13. イスタンブール

    ワーカープレイスメントとして、初心者向けのゲームと言えば文句なしでこれ。最高。初めてボドゲやる人に勧めたい1作。色んな要素がバランスよく上手くできているし、慣れてしまえばかなりサクサク進む。限られたワーカーをうまいこと使っていき、色んな方法でルビーを一定数手に入れたら勝ち!

    12. Deception: Murder in Hong Kong

    鑑識官1人、他全員調査員。ただし、調査員の中には、実はこの殺人の犯人が紛れている。鑑識官がゲームマスターとなり、犯人の証拠と凶器に対するヒントを与える。調査員全員でそのヒントから、犯人と証拠と凶器を当てる!ふんわりとしたヒントの中、調査員全員がプレゼンタイムがあるのが、良い。招待隠匿系では、発言をよくする人としない人がいて、それで推理されたりもするけど、これだと全員平等。

    11. アルルの丘

    なかなかやることができないウヴェの2人用農業ゲーム。このアクションの量でうーってなって時代が懐かしい。得点の稼ぎどころがいろいろあって、色んなプレイを試したくなる。ウヴェはどんだけ農業ゲームを出すんだってくらい出してるけど、どれも面白いし新しい要素があって楽しい。

    10. アクロン

    nestorgamesよりデラックスを買ってしまったやつ。基本は端と端を繋がるように玉を置いていけばいいんだけれども、玉と玉の上にも置けるという3Dさが加わったもの。それだけで、かなり悩ましくなる。

    9. カヴェルナ

    腹が立って購入したら、airtoxinも同タイミングに購入してしまっていて大変なことになりかけたゲーム。これも農業だけど、洞窟の中で暮らすので、洞窟の中の部屋を作れたり、動物が沢山いたりとほのぼの自由なゲーム。食料も必要だけど、そんなにカツカツじゃない。

    8. 横浜紳商伝

    超重量級ワーカープレイスメントだと思っているこれ。貿易する品物を集めたり、教会建てたり、倉を建てたり。超楽しい。最初は記号が分かりづらくてちんぷんかんぷんだったけど。まだ同じような戦い方しかできてないからもっともっとやりたい。

    7. ラー

    万人に勧められるゲーム!手駒で競るシステム、その手駒で競り勝つと手駒は場に行ってしまうシステム、競るタイルは袋から引いて、ラータイルが出ると強制的に競りが始まってしまうシステム、全てが素晴らしい。

    6. Fishery

    レビューはこちら

    何度もやりたくなる陣取りゲーム。シンプルながらも、かなり頭を悩ませるルールがとても効いてる。Fishery脳を鍛えたい!

    5. 7wonders duel

    大好きな7wondersの2人用。7wondersの要素を残しつつ、手札の取り方はより相手との手の読み合いになったので、まさにduelといった感じ。まあまあ複雑なゲームとしては、2人用ゲームの最高峰。

    4. オーディンの祝祭

    何度やってもやりたりないウヴェの今年の話題作。めちゃくちゃな量のアクションから選んで、様々な方法でタイルをゲットして、ボードに埋めていくゲーム。まさかタイルをパズルみたいに並べるだけではなく、同じ形のタイルに4種類もあってアップグレードすることによって置き方が変わるなんて、すごいシステム…。こんなタイルを膨大に使うのに面白いゲームは、ウヴェぐらいしか作らないと思う。

    3. パンデミックイベリア

    私のイチオシ。パンデミックという世界を感染病から救うゲームのイベリア半島版。パンデミックはもともと結構好きだけど、パンデミックよりもより戦略的になったと思っていて、それが好き。線路を自分たちで敷けるので、自分たちで早く行ける場所を選定できる。何度もやりたい。

    2. チグリス・ユーフラテス

    レビューはこちら

    最近のゲームは面白いと言っても、やはりクラシックも最高。なんでこんな面白いゲームを今までやってなかったんですかね!?元々陣取りゲームは好きな方だけど、陣地を増やし点を稼ぎ、モニュメントで定期的に点を稼ぎ、戦争でがつんと点を稼ぐ。しかし、点を稼ぐのは4種類あり、4種類をどれも同じぐらい得点しなければならない!色んなことが悩ましく、戦略的に考えねばならない。なかなかやる機会がないのが、寂しい。

    1. パンデミックレガシー

    レビューはこちら

    人生最高のゲーム。2人でプレイしたので、1週間かからずに終わった。パンデミックを1年分(1ヶ月1プレイ)プレイするが、カードでの目的指示、シールを貼る、カードをめくる、ルールを足すなど、ゲームを通して、一度しか遊べないようになっている。その斬新なシステムにより最初は戸惑うけれども、アナログという面が最大限生かされたゲームだと思う。


    以下、今年購入したゲームです!ありがとう!完全にSpecial Thanks的になってる

    7wonders duel
    ル・アーブル アイラントポート
    ミステリウム
    パンデミックレガシー
    ネットランナー(日本語)
    ノイシュヴァンシュタイン城
    アルルの丘
    AYA
    海底探険
    ラー
    サスペンド
    大いなる狂気の書
    ナショナルエコノミー
    シルヴィオン
    ネイションズ
    古代決戦
    アンギャルド
    コードネーム
    トワイライトストラグル
    ラブレター
    狩歌
    Mr.Jack
    Twelve Heroes
    チグリスユーフラテス
    ロールフォーザギャラクシー
    横濱紳商伝
    ワンスアポンナタイム拡張
    ナヴェガドール
    Pent Up
    Minoa
    Twigs
    UNITY
    カイロコリドール
    薔薇と髑髏
    ブルゴーニュ
    ラストスパイク
    王への請願
    イスタンブール
    チケットトゥライド
    ヒストリア
    Keep Cool
    そして2人は手を取り合って
    スルージエイジス
    ラプトル
    カヴェルナ
    マラケシュ
    すしごー
    コンコルディア
    パンデミックイベリア
    ラミー17
    キセノン プロフィサー
    Akron
    duplohex
    Volo
    Callanish
    Glaisher
    Pylos
    ウィンナー・ワルツ
    ブルゴーニュ
    オーディンの祝祭
    コンプレット
    7 wonders duel 拡張
    テラミスティカ
    メディナ
    コテージガーデン
    Gagario
    Elements
    Cant Stop
    Fishery
    ワインと毒とゴブレット
    Deception; Murder in Hong Kong
    ICECOOL
    Top That!
    Key to the City: London
    Army of frogs

    (以下まだ未プレイ)
    砂漠を越えて
    Pacru
    労使敬服
    バザリ
    five tribes

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Fishery<ボドゲ紹介 Advent Calendar 2016>

こちらのボードゲームアドベントカレンダーに参加させて頂きました。
ありがとうございます。

神ゲー中の神ゲーであるパンデミックイベリアをご紹介する予定でしたが、普通に被っていたので、このゲームにしました。


皆さんは、アブストラクトゲームというボードゲームジャンルをご存知でしょうか。
アブストラクトゲームとは、運要素を一切含まないゲームのことをいい、将棋やチェスやオセロ等もアブストラクトゲームの一種です。かなり頭を使いますし、盛り上がるようなものでもないので、ゲーム会などではあまりプレイされておらず、ちょっと寂しく思っている次第です。

そんな中、アブストラクトゲームばかりをやるボードゲーム会に先日参加させて頂き、プレイしたゲームでも1番気に入ったのが、Fisheryです。先日のボードゲームマーケットでも販売されていましたので、購入しました。作者の土井さんとは、直接対決はできませんでしたが、私の初Fisheryプレイを観戦なさっていて、「あの時こうしていれば勝てた…!」とアドバイスまで頂きました。ありがたや…!


Fishery -ルール-

プレイ人数:2人
プレイ時間:30分ほど

概要:限られた海の中から、自分の船で漁が出来る範囲を多く手に入れた方が勝ちという陣取りものです。囲碁に近い感触があります。

盤面はこの9×7のマスが書いてあるものです。
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①船の配置
船の駒を先手、後手と交互に空きマスに置いていきます。
img_6648

②網の配置
船を全て置き終わったら、先手、後手と交互に網の駒を線上に置きます。
img_6653

基本的にこれだけです。

但し、網の配置には決まりごとがあります。
網と盤上の端の線で区切られた部分を漁場と呼びます。
漁場は以下のような作りになっていなければなりません。
・全ての漁場には、船が1隻以上配置されていなければならない
・盤上の端の線は、港となっているので、全ての漁場の船は港に辿り着けるようになっていなければならない

よって、こういった手はNGです。
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img_6679

 

ゲームの終了と得点方法:
全てのプレイヤーがパスすると終了します。

獲得した漁場が広い(マスの数が多い)プレーヤーの勝利。
1つの漁場内に複数の船が配置されている場合は、船をより多く配置しているプレーヤーの漁場となります。(同数の場合は、どちらの漁場にもならない)



好きなところ

すごーーーーーーーーーーーーーーく頭を使いますが、何も条件がない囲碁等よりは、若干相手の手が読みやすいところがあります。船を港にたどり着けるようにしなければならないだとか、船がいない漁場を作っちゃいけないというルールが、打てる手を限定的にしてるというわけです。それを紐解いて行くのがとても楽しいです。

例えば、このような読み合いになります。白が私、対戦相手が黒です。
img_6673
上記は、対戦相手の黒が上から5、右から2の線上に網駒を置いた場面です。
左半分はもうすでに決着しており、右半分の領地争いとなっています。
この時、黒側はおそらく上から6マス目右から2マス目の白船を囲い込み、
黒側の領地を多くしようという魂胆だったかと予想されます。

詳しく説明すると以下のとおりです。
実際には、右下の白側の領地はほぼ決定したに近いので、下記のように白の領地の広がりを抑えるといった手です。
img_6673-1
ピンクが実際に置いた網駒、黄色は今後網駒をこのように置き、白の陣地をこの範囲におさめておきたいという線を示しています。
もしも本当にこの黄色の範囲で網駒が置かれた場合は、上の方の陣地は黒船が多いので黒船が陣地を取れそうな感じがしてきますよね。

このままではまずいということに、白側はなります。
そこで私はこういった手を打ちました。
img_6675
白の網駒を上から6、右から1のこの位置に置いたわけです。
これにより、右下の白の陣地を広げつつ、相手の思い描く陣地構成になることを防ぎました。
上から6マス目右から2マス目の白船が、港にたどり着くために、得られる領地ができそうだということです。

詳しく説明すると以下です。
img_6675-1
ピンクが実際に置いた網駒、黄色は船が港にたどり着く経路を示しています。
水色は右下側の白の領地を広がりの可能性を示しています。

こういった読み合いがずっと感じられるのが、このゲームです。

最終的にはこのような形で勝利しました。
(ブログを書くために早打ちした為、あまり良い感じではなさげなのはご勘弁ください…)
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私は、囲碁も将棋も全然得意ではなく、アブストラクトゲームも得意ではありません。でも、なぜ好きかというと、考えるのが楽しいのです。考えて考えてもよくわからなかったり、上手い手は出てこないこともありますが、結局色んなパターンを考えるという感じなので、練習だったり時間をかけて考えたりすると、これがこうなってこうなってと、パズルみたいに脳みそで考えられるときがあります。それが上手くハマって相手をうならせるような手が打てたときがとても楽しいです。

Fisheryも、全然勝てないのですが、少しでも多くの人にこの楽しみを味わってほしいと思い、今回はこのゲームを選びました。

シンプルですが、本当に頭を使うゲームなので、勝てたときの喜びはとても大きいし、負けたときの悔しさもとても大きいです。

時には頭脳戦でストイックなボードゲームもプレイしてみては、いかがでしょうか?

以上、Fisheryでした!

<参考リンク先>
アブストラクトゲーム博物館 …ルールなどが日本語で確認できます
nestorgames …購入ができますが、海外輸入となります。他にも面白いアブストラクトゲームがあるので、購入してみてください。

その他の購入経路としては、ゲームマーケットにて「アブストラクトゲーム博物館」にて販売している場合がありますので、ぜひ!